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我が社の取り組み

トリニティーホールディングスとしての取り組み

我が社の取り組み

医療関連事業

トリニティーホールディングス 医療関連事業

地域在宅医療のバックアップを中心に事業を展開

トリニティーは地域在宅医療をバックアップします。

当社役員の四元・田口が訪問看護ステーションを経営した実績から地域在宅医療との結びつきが生まれました。また、四元の娘が21トリソミー(ダウン症)であることもあり、障害者支援事業も積極的に行って来ました。トリニティーはグループのネットワークを駆使し、地域の在宅医療をバックアップします。

 

これまでの実績

2018年 ALS患者さんの社会復帰支援事業を開始(のちにI-REVIVAL)

年金や施設だけが支援なのか?身体・知的・精神などの各障害者支援のあり方にトリニティー独自の取り組みはないのかとはじめた事業です。難病ALSの方々に動く部位のみで作業可能なデスクワークを依頼し、収入を得ていただく取り組みです。COVIT-19の影響で中断していますが、トリニティーは就労による障害を持つ方々の幸福度増進の取り組みを支援していきます。

●2020年 使い捨てマスクの緊急輸入

COVIT-19の感染拡大により日本中で不足したマスク。クライアント様をはじめ身近な方々へのサポートのため中国よりコンテナごと緊急輸入を実施。取扱枚数は40万枚を超えました。輸入されたマスクは、クライアント様方のみならず地域医療への支援にも役立てられました。

●2020年 COVIT-19抗体検査キット取り扱い

需要が上がると値段も高騰する環境下、クライアント様方のニーズに応える形で取り扱いをスタート。
障害者グループホームなど社会に必要とされる取り組みをトリニティーはバックアップし続けます。